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Trackwork in Vancouver

その2

あまりにも短くて、寒かったカナダの夏。
そのはかない夏休みの思ひ出、その2です。


とうとう、お友達の滞在も佳境を迎え、残すところあと数日というところで、子供達からリクエストが入りました。


お魚釣りに行きたい



私は魚釣り、好きな方ではありますが、釣り経験といえば、父に連れられていった、多摩川でのハヤ釣りのみ。
その釣り方法といえば、父が竹の枝を切って、その先に糸と釣り針をつけるだけのいたって簡単なもの。
 
はっきり言って、経験0に等しいわけです。
そこで、簡単に、子供釣り教室なるものに送り出そうとしたところ。。。。。。。。。。。






その噂を聞きつけた(誰が噂を流したんでしょう?!?!?)釣り名人T氏が、 ”そんな、ものに連れて行っても、子供は楽しめない。私が真の釣りを見せてあげましょう”とご親切にも私達を釣りに連れていってくださることになったのです。


T氏のホームグラウンドは鮭の遡上で有名なチリワック。
今年は100年来の鮭大遡上の年ということで、人。人。人。
この状態では、素人がいきなり入っていくことはかなりヒンシュクで、ひとまず、支流にてさお投げ練習。


sal1


本流では、みーんなすごい勢いで紅鮭を釣り上げています。
我が師匠も次から次へと釣り上げ、あっという間に4ひき。


sal2


釣った魚はその場でさばいて内臓を出してしまいます。でないと、生臭くなるそうな。


sal3
内臓を取り出された鮭はこんなふうに川で保存クエスチョン・マークされてます。




夜遅くまで釣って、最後にみんなで記念撮影
sal4


次の日は勿論、鮭のBBQ。 目の前で釣った魚をさばいて、食べる。
これって、子供にとっては最高のお勉強ですよねー。
釣り名人T氏、万歳ビックリマークビックリマーク 我が家もお友達のご一家もあなたの大ファンだよーっピース






線路設計 | 投稿者 Trackwork_Mama 13:49 | コメント(3)| トラックバック(0)

そういえば、カナダライン開通してました!!

記念すべき初の夏バケーションを満喫している最中にカナダラインが開通してましたっ祝

オフィス内ではもはや過去のプロジェクトとなりつつあるカナダライン。世間ではやっと日の目を浴びた新星であります。

今を思い越せば4年前、義母様との同居が決まってから速攻始めた職探し。カナダラインのおかげで現職場に雇ってもらえたんですから、まさにカナダラインは私にとって助け舟ならぬ、お助け列車。



何も無いところに穴を開けて


ana






ビーズのようにコンクリートの塊をつなげて高架橋にしてみたり、

juzu




線路を置いてみたりして

fusetu








rippa

今じゃ立派な電車になりました。




あんなことも、こんなことも沢山あって、楽しいプロジェクトでした。出来上がってみて、思うんです。”私、やっぱ、線路好きかも。”ちょっと鉄オタっぽくて怖い??
カナダラインに乗る機会があったら、かっこいい電車ばかりでなく、線路もみてやってねー。
線路設計 | 投稿者 Trackwork_Mama 06:04 | コメント(6)| トラックバック(0)

緊急事態です。避難してくださいっ

私の働いている会社が請け負っているCANADA LINEも佳境に入ってまいりました。
8月1日にはお施主様に受け渡しです。

受け渡しに先立って、CANADA LINE関係者とその家族による緊急避難テストなるものがありました。列車に乗っている途中で何らかの事故にあい、全員が非難するという模擬試験でありまして、これをパスしないとBC州から列車を運転してもよいという許可がおりません。
模擬試験でありますから、当然老若男女、健常者から障害者まで色々な人が乗っていなきゃいけないわけです。我が家は家族全員で参加。といってもお義母様は連れて行きませんでしたが。変なボタンとか押して電車を破壊されても困るので………

試験に先立ち、確認書みたいなのを提出するんですが、これには被試験者の名前、年齢が書き込まれます。えー、年齢かかなきゃいけないのぉ?!?と思ったんですが、家族を新しい電車に乗せるためにはしかたない。ちゃんと正しい年齢を書きました。

当日の朝は9時半に駅集合。前の日夜更かししたため目覚めたのが9時!!
化粧もせずに飛び出して行きましたっ。あー、駅が近くてよかった。
駅につくと既に大勢の人だかりが。緊急避難の際の説明を受けて、いざ、乗車!!
日本語学校でボヤ騒動があり、非難に関してかなーり神経質になってるサプーは全くやる気なし。電車に乗り込む前から不機嫌です。反対に単純なカプーは大喜びで乗り込みます。
電車は順調にダウンタウン方向に向かって進みだします。


k




hasi

橋を越えてぇ。



potal

トンネルに入ってぇ。



順調にトンネル内を進んでいるところで急ブレーキ! “緊急事態発生”“早く逃げてください”の放送。この電車は運転手も車掌さんもいないので、司令室からの放送が聞こえて来ます。実際に事故があったら相当のパニックに陥ることは優に想像されます。



hahako

逃げ惑う母子。






peo

逃げ惑う人々。。。。。のはずがかなりお祭り気分。







緊急避難テストも無事終了し、再び電車に乗り込み元きた駅に戻って、今度はBBQ。
私の働いてる会社はケチなのか、家族で参加型イベントは今回が初めて。大概、カナダの会社ってクリスマスパーティと称して家族を招待してくれるんですけどねー。
とりあえず、朝ごはん抜きの我が家族はハイエナのようにBBQをほうばり、ご満悦。


bbq



サプーもカプーもカナディアンサイズの巨大ハンバーグをぺろっとたいらげちゃいました。
さてさて、CANADA LINE開通まであと数週間。何事もなく無事に営業開始されるといいんですが。
線路設計 | 投稿者 Trackwork_Mama 06:59 | コメント(6)| トラックバック(0)

レールを削ろう!!

昨年、この日記で線路断面図を作成しているというお話をしました。
詳しくはこちらをご覧あれ。
1年経って忘れかけていた頃、とうとう断面図を元に線路を削る日がやってきました。

1年前といえば、まだまだ高架橋やら橋梁などの工事が始まったばかりで、線路なんてどーこにも敷かれていませんでした。
しかーし、人間の力ってすばらしい。現在はダウンタウンから空港まで全線に渡って線路が敷かれてるんですから。


そして、先週から待ちに待った(私だけが)??研磨車両のおでましー。
この車両、市内を走るスカイトレイン用のものをレンタルしてるわけなんですが、借りてきたはいいが、10年以上野ざらしにされてたもんだから、テスト走行で1日2回以上は故障。
どっかの遠くの町から、かつてこのマシーンを扱っていたメカニックのおじさんを連れてきて、やっと直してもらったんですが、0.1mm単位で緻密に作られた線路断面図をこんなボロっちい機会で削っていーのかーと疑問に思う私でした。

さて、やっとのことで動き出したこの車両、1年前に私がご紹介したかっこいい車両とは似ても似つかぬ極小サイズ。研磨石が8個しかついていません。
で、もってこの車両を運転する人達はヨハン.ビーゲンさんとアーニー.ビーゲンさんの親子。
そう、この親子がこの極小車両に乗り込み、まるで、カローラを運転するかのように線路の上を行ったり来たりしながら線路を削るわけなんです。なんだか、微笑ましいというか、かわいいというか。
私はてっきりイカツイ線路工夫みたいな人が徒党を組んでやってきて一機に削ってしまうのかと思ってました。


で、私は削り始めから3日目の夜に断面図を作ったコローセック博士と一緒に研磨の様子を見に行きました。
研磨作業は他の工事が終了して、みんながおうちに帰った後にしかできません。
工事中の寒い高架橋の上でコローセック博士と待ち合わせたのが夜の7時。結局、研磨車両がその場所に着いたのが夜の9時。
2時間あまりの時間、コローセック博士と二人で待ってたわけなんです。この博士、歳はうちの父と同じくらい。(私自信が既におばちゃんなんで、彼はもうじーちゃんです。
お話好きで優しいじーちゃんなんで2時間があっという間に経ってしまいました。
じーちゃんいわく、この業界で働くなら、数時間待たされるのは当たり前のことなんだそうです。
まるで、病院のエマージェンシーと一緒だ。

さてさて、話を研磨車両の方へ戻しましょう。息子が運転するせまーい研磨車両に乗り込み。LET’S GRIND!!


inside

中の様子はこんな風です。モニターで線路の様子が見えます。この狭い空間にじーちゃん2人におじさんとおばさん(私)1名。相当きつっ苦しいです。


じーちゃんその1(コローセック博士)とじーちゃんその2(ヨハンさん)はかなりながーい知り合い。(線路研磨の関係で)その息子のアーニーさんも見てくれはいかついけど気さくでよい人。まるで、ウィスラーへドライブへ行くかのような和気あいあいムードの中、研磨開始!!
車両はかなりの音と火花を立てながら研磨を始めますが、それにも負けないくらいの大声で笑うじーちゃん2人。
そして、レールの上を何回か走り終わるたびに外へでて、研磨具合をチェックします。


machine

研磨車両が走る様子。
これは、他の場所で撮影された研磨のようす動画でどーぞ。



TEMP

このテンプレートをレールに当ててちゃんと削れてるかチェックします。

さてはて、本日の作業結果を見ておおいに満足したコローセックじーちゃん。残りの作業をビーゲン親子に託し、意気揚々とお帰りあそばしました。
まだまだ、親子のながーい研磨の旅は続きます。



線路設計 | 投稿者 Trackwork_Mama 02:05 | コメント(5)| トラックバック(0)

非難場所

急げ私が姑との同居生活から逃げるべく始めたWORKING MAMA生活も早2年半。
相変わらずお金は貯まらず、不動産価格は倍の早さで加速中。
このまま暫く仕事は辞められそうにありません。トホホ。
日本の会社に比べて仕事の量は格段に少ないんですが、でも、やっぱ、会社がなけりゃあ朝はもっと長く寝ていられるのになあ。なんてぼやいちゃったりします。 

姑と顔を会わす時間をできるだけ減らす目的で始めた仕事ではありますが、やり始めてみると、悪いことばかりではなく、昼にゆっくり友達とランチができたり、同僚とコーヒーブレイクに出かけられたりとまあ、まんざらではありません。

こちらの会社は一人一人の机がふすまみたいなもので仕切られていて、同部屋のおじさんと目が合うなんてことはありません。我が家でプライバシーのない私にとっては唯一、自分だけの大切な場所なんです。

そーんな恵まれた仕事場所ではありながら、人間というものはよく深い動物でありまして、天気の良い日には外へも行きたいという衝動にかられてしまいます。で、昨日、隣に座っている私の師匠みたいなおじさんと共謀して、遠足(現場見学)に行ってきました。おりしも建設現場はTRACKWORK 工事がバンバン行われておりまして、写真も沢山撮ってきたのでご覧下さいませ。


t&j
こちらのおじさん二人と一緒に現場へ直行。これはノースアームリバーという川を渡る建設中の橋です。
j&m




で、こちらは設置作業中のブンギ器(いわゆるポイント)
constbefore

出来上がるとこうなります。

after




電車をしたから見たことありますか??
まだ新しい電車なのですっごい綺麗でしょ。こんな綺麗な電車見たことない。
train_under


最後にこれは電車の車輪を研磨する機械。台所の刃物と一緒でよく研いであげないと上手に走れなくなっちゃいます。
wheelleth


他にも沢山現場に行って来た証拠写真はとってきましたが、全部載せてるときりがないのでここまで。
最後におじさん達、いつも貴重な時間を割いて色々なことを教えてくれて、ありがとう。本当に私は同僚に恵まれています。家で四六時中姑と顔を合わせているより、会社にいた方がず~っと精神衛生上よろしいかと思います。
辛い早起きも子供と離れる寂しさも、もうちょっと我慢しよっと晴れ
線路設計 | 投稿者 Trackwork_Mama 01:02 | コメント(3)| トラックバック(0)

Expansion Joints

 本日は久しぶりにお仕事の日記。
CANADA LINE 路線上、川を超える場面が2回あります。
この路線のために新たに2本の橋が掛けられました。
橋自体は構造の人たちのお仕事なので詳しいことはよく知りませんが、この橋の上の上を通る線路についてはもちろん私達のお仕事。
 コンクリート橋というのは眼には見えなくても、実は温度の影響等でにょきにょき伸びたり縮んだりするんすねえ。
 鉄でできた線路も同じで天候によりぐんぐん成長いたします。
 子供と違って線路ですから、あんまり長さが変わっちゃうと飴細工のようにぐにゃ~っと曲がっちゃって具合が悪いわけです。っで

それを防ぐのがこのEXPANSION JOINTS 日本語でいう伸縮継目でございます。e.pe.p-2

この尖った線路が前後にスライドして伸び縮みした部分を調節するわけです。
橋の反対側にも同じものがあってまさに線路の呼吸場所となっています。
 電車の一番前に乗ったときなんか気をつけてると肉眼ではっきり見えますよ。日本の場合、電車の一番前は鉄道オタクに占領されてるケース結構多いですよね。





線路設計 | 投稿者 Trackwork_Mama 08:37 | コメント(2)| トラックバック(0)

Canada Line 現場

着々と進行中のCANADA LINE の全容が明らかになるNEWエクスクラメーション・マーク ということで、現場の端から端までぜーんぶ見て来ました。
 CANADALINEってなんぞやクエスチョン・マーク

2010年に開催されるオリンピックにあわせてVANCOUVER市中心部と空港を結ぶ電車が開通します。で、これの愛称??がCANADA LINE。なんで、BC LINEとかVANCOUVER LINEにしなかったんだろークエスチョン・マーク
疑問はさておき、仕事を知るにはやっぱり、現場。現場を見るとあーっ本当に設計図通り出来てるぅ。って当たり前のことだけど、関心してしまいます。

まずはダウンタウン近くのトンネル部へ。
tunnel

トンネルの中はまだ線路が敷かれていないので、まるで鉱山の中のトンネルのようです。暗いしなんともいえない独特の雰囲気。

で、これはトンネル内の横断通路。上り線の穴と下り線の穴をつなぐ通路です。水がジャージャーっ出てます。
電車が開通した暁にはシュノーケルをもって電車に乗ってくださいと現場監督が冗談を言ってました。おいおい、ちょっと心配だぞー。


crosspassage

で、これは高架橋を作る機会。ビーズをつなぐように、コンクリートの塊を繋げていきます。この方法だと周りの交通を遮断しないですみます。

guideway
ちょっと、手前のギャル達が邪魔ですねえ。

これは電車車両基地。
ここは一部分線路が敷かれています。

omc2

ここは車両基地内にある電車を洗うところ。

omc

と、ここまで来たら、こどもが二人そろって泣きだしたので、これでおしまい。














線路設計 | 投稿者 Trackwork_Mama 15:29 | コメント(5)| トラックバック(0)

鉄道トレビア

 皆さん、電車の線路って二本が対になってますよね。その2本のレールとレールの距離って知ってます??
国や地域によっても違いますが、世界で最も標準的に使われているのが1435mmなんです。
その名もSGTANDARD GAGE。確か日本では標準軌と呼ばれていたような。
 で、今日は何でこんな中途半端な距離になったかという話。
 その昔、古代ローマ時代に戦い用の馬車がありました。
こんなのです。↓

roman chariot

 そういわれてみれば、美術館とかお金持ちのお家とかで見たことある馬車ですよね。
2匹の馬が引っ張る馬車で出来たわだちが1435mmだったんです。その後、戦闘以外にも畑仕事や石炭運び等々馬車が活躍する機会は多く、何回も往復するうちにわだちが出来、今でもヨーロッパの古い町では馬車で形作られたわだちがまるで線路のように残っているそうです。
 時が経ち鉄道が引かれるようになったとき技師が採用したのがその馬車の車輪幅だったというわけです。
馬車を設計してた人がそのまま列車を設計するようになったのか?それとも1435mmが数学的にすばらしくバランスの取れた数字だったのか、理由は定かではありませんが、面白い話ですよねー。
 いつか古い馬車にお目にかかる機会があったら車輪の幅、測ってみよーっと。
線路設計 | 投稿者 Trackwork_Mama 15:06 | コメント(0)| トラックバック(0)

線路断面図途中経過

 前回お話した線路断面図、一応一区切りつきまして、案件を解析センターに送りました。
 CANADA LINEに使われる線路断面図は3種類に決定。

で、その3種類の線路、どのように形作られるかというと、まず、コンクリートスラブ、バラスト(砕けた石が敷き詰めてあるよく日本の鉄道でみる道床)等々の上にレイルUIC54を普通に敷きます。
 その後、こーんな研磨列車を走らせてレイルを削っちゃうんですねえ。grinding train

この列車、研磨用の石が16個搭載されていて、私達が作った線路断面図通りに線路を削ってくれちゃうらしいんです。
 私はてっきり工場で、削った物を現場にもってくるんだと思ってた。
 VANCOUVERにお住まいの方!!この研磨列車が通るの見たいと思いませんかぁ?なかなかこんなもの見るチャンスないですもんね。
 私はシュワちゃんを見るより価値があると思うんですが。
もし、この研磨列車が走る日程がわかったら、このBLOGでお知らせしまーす。
 STAY TUNED!!!
線路設計 | 投稿者 Trackwork_Mama 15:07 | コメント(10)| トラックバック(0)

レール断面の変更

今日はお仕事の話をひとつ。
DR.コローセックという線路博士がいらっしゃいまして、その方が、私達が現在設計しているCANADA LINEの線路断面図をデザインすることになりました。
で、ラッキーにもこの私がDR.のアシスタントに任命されまして、今日から線路そのものの断面図と格闘することになったのです。これから、色んなこと教えてもらうぞー。と意気込んでます。
 ひとくちに線路といっても、国や線路を作るメーカーによって、形も重さも違っています。で、今回はROTEMという韓国のかいしゃが作っている電車の車輪断面及び速度にみあった線路の形作りなんです。数多くある線路の形のなかから最適のものを選んだのが、UIC54E-1その54E-1を元にしてさらに線路の半径傾き等々に合わせて数種類の線路を作っていくわけです。
 なんで、そんなことをするかというと、電車が直線上を走る時とカーブを走る時とでは線路の磨耗の仕方が違うからです。磨耗を最小限に抑えるためにこういった設計が必要なんですねー。
 うーん、電車の線路ってとーっても深いんです。まか不思議な世界なんです。
 これから、そんな線路断面が出来上がるのかとーっても楽しみ。私は電車キチガイの気持ちがよーくわかります。
線路設計 | 投稿者 Trackwork_Mama 14:16 | コメント(2)| トラックバック(0)
Trackwork_Mama
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